コンパスと腕時計
最近はインターネットやカーナビなど詳細な地図が気軽に利用できるので、コンパス(方位磁針)を使うのは風水の時だけ?とも考えられますが、登山の持ち物として欠かせないのがコンパスです。太陽が見えていれば腕時計を使っておおよその方角が確認できますが、それでもコンパスがあるとないとでは大きな違いです。万が一の遭難時に備えて1グループにひとつは必ず登山の持ち物として装備しましょう。また登山コースを適宜確認するためには腕時計も必要不可欠な持ち物です。ちなみに安価なコンパスでも精度にそれほど大きな違いはありませんが、コンパス単独ではなく、地図の縮尺に合わせた目盛りや虫眼鏡が付属しているコンパスだと地図を読み間違える心配がなく重宝します。なお登山に際してはコンパスと地図の見方を事前に学習しておくことも大切です。つまりコンパスが指す北は地磁気の北(磁北)であり地軸の北(地図の北)より日本では5~10度程度西側にずれているので、使用に際してはご注意ください。一方でアウトドア用品としてコンパスのついた腕時計が販売されていますが、気軽なハイキング程度であれば、このような腕時計でも持ち物として案外威力を発揮するようです。
初めての登山
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