遭難に注意!

 登山に遭難はつきものです。そのため万が一の事態を想定した装備をしたり、事前に登山計画を麓の自治体や警察などに届けておく必要があります。これは登山のマナーでもありますが、自分の身を守ることです。もちろん天候の急激な変化など予想外の原因で遭難するケースもありますが、リアルタイムな天気情報を収集するように努めることにより被害を最小限にできることがあります。さらに登頂や踏破などの目的を優先して引き返す勇気のないことが遭難を招く理由になることも多いので、登山には強い決断力とリーダーシップが求められます。世の中は結果が勝負であり好走塁か暴走か?紙一重ではありますが、見栄や名声などの目先の利益に溺れることなく長期的に考えることが重要です。命には代えがありませんが山は来年も存在します。時に遭難した場合は可能な限り早急に連絡をとり救助を要請すべきですが、単独行動は危険であり、身の安全を確保して冷静に待つことも大切です。焦ると二次的な遭難を招き、より危険度が高まります。ちなみに遭難して救助されると後々高い請求書が贈られてきます。つまり命の値段はただではないので、その点も含めて無理のない登山計画を企てましょう。
初めての登山

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