服装について

 近年は登山を愛する「山ガール」と呼ばれる女性たちが増えています。女性が増えるとやはりファッション、服装が気になりますが、登山に適した服装と言えば、日差しや怪我から頭を守るための帽子、虫除けを兼ねて長袖シャツに長ズボン、状況に応じてレインコートや防寒着、そして足元は厚手の靴下を履いて登山靴!というのが基本です。もちろん冬山登山であればより重装備が求められますが、逆に登山道が整備されているハイキング程度の登山であれば、限りなく普段着に近い服装でも問題ありません。本来服装とは、動物の毛皮や鱗と同様に自分の体を様々なものから守るためのものですので、あらゆる危険、例えば紫外線、雨、風、木の枝や岩、草、虫、ヘビなどを考慮して自分で考えることが大切です。特に天気予報には注意して寒さが予測される場合は肌着を必ず着用し、雨の可能性がなくても、肌着の着替えを準備しておくと安心です。なお登山に際しては気温の変化や動くことにより寒くなったり暑くなったりしますので、重ね着をし、その際の服装としてはセーターなどの丸首タイプよりも、ワイシャツのように前面のボタンやチャックなどで簡単に着脱できるタイプの方が何かと便利です。
初めての登山

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